工場見学会を実施しました。

島根県農林水産部より若手林業技術職員の研修として、工場視察の依頼を受け、弊社の事業内容や今後の取り組みについて紹介しました。

創業当時は林業機械がないなか、山林に入り伐採・搬出を行っていました。その様子がわかる写真を元に説明しました。その写真には木馬を使い伐採した丸太を町へ搬出する様子が写されています。現在では林道が整備され、高性能林業機械と呼ばれる機械が技術の進歩により開発されましたが、山林での作業はまだまだ危険が伴う為、労働災害防止への配慮は忘れてはいけないことを説明しました。

次に社有林から切り出した丸太を柱や梁・桁と言った部材へ加工する製材工場の役目や製材品に付加価値を与えるプレカット事業について工場見学を交えて詳しく解説しました。
工場見学していただいた皆さんは、最新鋭のプレカット機械や製材品を興味深く見たり、写真に収めたりする様子が印象的でした。

山林経営による良質な立木の生産から伐採・搬出された丸太を製材品に加工し、さらにプレカット加工を施して付加価値を付けるまでの一連の流れを見て頂き、今後の木材普及活動が活発になることを期待しています。

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