新しい木材利用

CLT工場を視察しました。

CLTとは 
CLT(Cross Laminated Timberの略)とは、ひき板を並べた層を、
板の繊維方向が層ごとに直交するように重ねて接着した大判のパネルを示す用語です。
主に原料として、国産の杉と桧を用いて生産することが出来ます。
またCLTを使用することによってこれまで不可能であった4階建以上の
アパート・マンションや非住宅施設等の建設が木造で可能になると期待されています。

今回、お邪魔したのは、岡山県真庭市に本社を構える銘建工業株式会社さまです。
大正12年に創業して以来、製材・集成材の生産さらにバイオマスの熱利用から、
発電による売電に至るまで木材を余す事なく活用する先進的な取り組みを実施されている企業です。

真庭市は木材を主として独自の地域振興に取り組んでいる街です。

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真庭市役所とバスターミナルです。
外観も木使いですが庁舎内も木がたくさん使われていて
木材が地域の財産であることがわかります。

銘建工業㈱さまのCLT工場です。
工場の外観です

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プレスが終了したCLTです。

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【CLTが出来るまでの流れ】
ひき板を乾燥 → グレーディング(品質チェック)→ フィンガージョイント → 大判板のプレス
→ 設計図に沿って加工 → 出荷 といった流れになっていました。

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